2181件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号

また、海外においてもいろいろな国で進められている施策であり、日本はデジタル的な後進国でもあり、他国が相手となったときにも必要になってくるため、この意見書の提出には反対であるといった意見がありました。 また、先ほど申しました消費税の増税について、商店数が激減したのは根拠はあるのかというご意見も出ましたが、数字の羅列のみにとどまり、諸説あるようでございます。 以上です。

笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号

AIの活用やデジタル化は、職員負担軽減市民サービス向上のために活用すべきものであり、AIデジタル化は職員補助的役割です。人が担う役割が主流であります。したがって、人員削減につながる可能性のある定数削減には、反対いたします。  よって、この条例案反対いたします。議員の皆様方には御理解と御賛同をいただきたく、反対討論といたします。  

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

項目2、笠間市のDXデジタルトランスフォーメーション)化で支える暮らし。  最近、デジタルトランスフォーメーションという言葉をよく耳にします。デジタルトランスフォーメーション、称略してDXと言いますが、トランスフォーメーションとは、日本語にすると変化、変容となります。デジタル変化または変容するということです。  

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

また、学校地域が事件や事故、災害などを想定した場合の自助、共助、公助がスムーズにできるよう、情報を見える化することがデジタル社会にとっても必要なことではないかと思われます。そのような観点から、今回の質問をさせていただきます。  大項目1、子ども達安全教育推進デジタルマップ(見える化)の推進について、伺います。  

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

次に、デジタル戦略課所管一般会計予算の審査に入ります。  歳入歳出予算と続けて説明願います。  デジタル戦略課長鈴木昭彦君。 ◎鈴木 デジタル戦略課長  デジタル戦略課鈴木です。どうぞよろしくお願いいたします。  議案第37号 令和5年度笠間一般会計予算のうち、デジタル戦略課所管分の主なものにつきまして、歳入歳出予算事項別明細書にて御説明申し上げます。  初めに、歳入でございます。  

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

従来の個人情報保護制度は、それぞれの自治体において個人情報保護条例を制定し、自治体独自の解釈のもと、運用をされておりましたが、社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護とデータの流通、この両立が要請される情勢の中、国は、地方公共団体等ごとのいわゆる2千個問題と呼ばれる個人情報保護条例の規定や運用の相違による保護水準の不均衡を是正し、国が一元的に制度を所管することにより、全国共通個人情報保護の確保

筑西市議会 2023-03-06 03月06日-議案質疑・委員会付託-07号

それから、デジタル簡易無線登録局及びハイブリッド型のトランシーバー、こちらは消防防災課のほうの案件でございますが、こちらも見積り合わせという形で進めさせていただいております。 それから、中舘の市営住宅、こちらのほうの屋根の改修工事でございますけれども、こちらは応札者による指名競争入札ということで進めております。 

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

リスキリングとは、再度スキルを身につけるの意味でありまして、新しく職業に就くために、あるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために必要なスキルを獲得させることでありまして、経済産業省が提唱して現在のDXデジタルトランスフォーメーション)にも対応する人材を育成しようとして、2022年10月に岸田首相が、リスキリング支援に今後5年間で1兆円の予算を投じると所信表明の中で発表をいたしました

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

筑西市の、これはDX推進に向けたデジタル田園都市国家構想戦略に向けての講演で、職員皆様もたくさん講演をお聞きになったと思いますが、その中で見守りサービスについて職員の方からも質問なども出ておりました。デジタルの力で地方こそ課題が解決できると私は思っております。不便なことをデジタルの力で解決していくメリット、恩恵が得られるのは地方だと思っております。筑西市地方だということで。

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

この間、社会デジタル化は急速に進展し、デジタルの力による課題解決の仕組みが様々な領域で広がりを見せました。一方で、地域のつながりの希薄化に対する不安など、対面による人と人との交流の重要性も再確認させられたところであります。  今般、政府は、新型コロナウイルス感染症法上の位置づけを、5月8日に「5類」に引き下げる方針を決定をいたしました。

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

次に、デジタル社会についてお聞きします。昨年9月にデジタル庁が設置されました。国は、デジタル社会に向けての本格的な取組に取り組んでおります。行政サービスも大きく変わろうとしております。そこで大事なのが、マイナンバーカード取得が大事になってくるということであります。それについて、他の自治体では様々な工夫をしながら、マイナンバーカード普及率向上に向けた取組をしています。

神栖市議会 2023-02-16 03月02日-01号

一方、歳出につきましては、長期化している感染症への対応を続けながら、従来から取り組んできた地域医療体制整備人口減少少子高齢化、安全・安心なまちづくり等課題に加え、デジタル変革など社会情勢変化対応するための取組のほか、恵まれた雇用環境や充実した子育て支援といった長所を伸ばし、全国的な知名度及び地域活力向上等推進する施策に優先的に配分するとともに、事業全般にわたり経費削減合理化に取り

古河市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号

今年6月の議会で、デジタル教科書について一般質問をさせていただきました。デジタル化が進む時代だからこそ、正しさを判断し、考える力を育てるために、子供時代の読書の機会をさらに増やす必要があるのではないかと提案させていただきました。 本年1月24日、文部科学省より令和4年度から令和8年度までの第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」が発表されました。この計画では、大きく3点挙げられています。

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

自宅にこもることが増え、タブレットやスマートフォン、ゲームといったデジタル機器に触れる時間がどうしても避けられない時代になってきています。子供を持つ母親に、民間企業のリサーチではありますが、コロナ禍において子供に気になることはという質問がありました。この結果、運動能力低下が1位という答えが出ました。約50%です。次いで視力低下